HTMLファイルを認識させる設定

　「その他(Misc)」の設定にはありませんが、重要な設定とその説明をしておきます。

Tonido はホームページも扱うことが出来きます。ホームページ即ち HTMLファイルを認識する事が出来ます。そして、html は 公開(Share) のフォルダー内のフォルダーで認識されます。。

　HTMLフォルダーを[User Home]/ [公開(Share)] の配下にフォルダー作成します。例えば、public_html フォアルダーとか。

　public_html フォアルダーのフォルダーはhtmlを認識するようにTonido ではなっています。

1）無料のアプリケーションをインストールします

２） App の Install をクリックします。

３）Share Files をクリックします。右上の New Shre をクリックします。

　[New Share]で公開のHTMLを設定しなければならない。

　 Misc>Indexed Folders Specfy indexed Foldersでの設定

　だけでは不十分。

４）右 select ボタンをクリックして、公開/public_html フォルダーを探します。そして、 Create ボタンをクリックします。public_html フォルダー配下の フォルダーは html が認証されます。

　公開/pubulic_html 配下にフォルダーを配置する場合は、Teamviewer で行うことをお勧めします。

その ディレクトリー は次のようになります。

https://(Account_Name).tonidoid.com/app/websharepro/share/public_html/musicV/index.html

注意

　Dropbox を使って、Html ファイルを認識させることもできます。こちらで Html を認識するフォルダー Public の使い方を説明しています。

　一時、Public は廃止されたようですが、すぐに復活したとの情報が入ってきました。それが辻のようです。